骨盤矯正

骨盤と腸の関係

骨盤が歪むと腸に影響が出ます。

骨盤が歪むと内臓が圧迫され、下に下がってしまいます。
内臓は本来あるべき位置からずれてしまうと働きが弱くなってしまいます。

そのため内臓下垂になってしまえば、腸も圧迫され、ぜんどう運動の機能も低下し、栄養が運ばれず、腸内で詰まってしまいます。すると、悪玉菌がどんどん増えていき、食べても必要な栄養が吸収されにくくなります。
それにもかかわらず体内の栄養は不足しているため、脳の視床下部が「何か食べてください」と命令が出て、空腹感を感じます。

つまり、骨盤が歪むと、食べても食べても必要な栄養は吸収されず太ってしまう状況におちいります。

骨盤矯正で腸の働きがよくなります。

骨盤矯正をすると、下がっていた内臓が本来のあるべき正しい位置に戻ります。また、矯正によって血流循環が増すので腸の働きが良くなり、栄養素の吸収率が上がります。

当院では、体に優しい骨盤矯正を行っているので老若男女問わず受けていただけます。
カウンセリングもしっかりおこなっていきますので、冷えやむくみ、その他症状につきましてもお気軽にご相談ください♪

関連コラム

最近の記事

  1. 登録されている記事はございません。

カテゴリー

  • カテゴリーなし
月を選択してください
    TEL:092-582-3020
    ネット予約