腰の痛みの原因は、骨盤の歪みが関係しています。
腰の筋肉の多くは、骨盤に付着しています。そのため腰の筋肉の一部に負担をかけてしまうと、骨盤を支える筋肉のバランスが崩れてしまい、骨盤が後ろに傾いたり左右に傾いたりします。
以下のような症状でお悩みではありませんか?
□常に腰に痛みやだるさを感じる
□座ったままの姿勢が続くと腰痛になる
□立ったままの姿勢が続くと腰痛になる
□重い物を持った時にぎっくり腰になった
□軽い腰のダルさを放置していてぎっくり腰になった
□ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう
□重い物を持ったりしていないのに腰痛になる
□腰痛になった原因がわからない
腰に負担をかけるような姿勢で日常生活を過ごしていると、一部の筋肉に負荷がかかり硬くなって腰に痛みが出てきてます。
筋肉に負担が掛かってない状態で重い物を持つとぎっくり腰にはなりにくいのですが、骨盤が傾いて筋肉に負担が掛かった状態で、重い物を持つとぎっくり腰を誘発してしまいます。
つまり、痛みが出ないようにするためには「骨盤が正しい位置にある」「骨盤周りの筋肉が柔軟性を保つ」が重要になってきます。
当院は、腰痛の改善方法として骨盤矯正を行っています。
根本的な原因である、背骨や骨盤のゆがみを正しい状態に戻す施術を行っていくことで、早期回復と根本的改善を目指せます。